かぐわ姫の消臭サプリ

月の世界では、人間はいやな臭いから解放されるのだろうか?蝋燭の火も球になって燃えさかってはいられないという無重力世界、宇宙飛行士の衛生的なぶあついスーツを着て暮らすぶんには、人間の体臭など悩みごとではなくなるのかしら。そんな夢想をいだけかせる「かぐわ姫」という消臭サプリのモニタを募集しているとのことだ。

発売元の株式会社フルコーポレーションは、女性のためのサプリメントを扱う企業。体臭というのは誰にでも気になるものであるが、とくに年を重ねるにしたがい、また現代のストレス過多な生活でホルモンバランスが崩れがちな女性のからだは、とてもデリケート。私自身も大幅に体調を崩したことがたたって、健康の大切さを実感している。滋養をつけるためににんにく摂取を欠かさないのだが、やはり匂いが気になる。

以前、通販で体内から薔薇の匂いが放つ消臭サプリやスプレーを利用していたが、免疫ができてしまったのだろうか、一年経つと効果が薄れてきたと感じた。

この企業の商品は、どうやら介護現場にたずさわる専門医師との共同開発をしたものらしい。興味をそそられるので、応募してみたい。


株式会社フルコーポレーション


【2008/04/30 21:52】 エディタ・モニタ私事記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) top>>

モニタープラザ礼讃

半月ほど前のことだが、エディタを退会してブログを閉鎖しようと思っていた。二月ぐらいから考えていたことだが、ある決定的な事実を目にしたからだった。かなり体調も悪く,嘔吐がひどい。海外で有名ブロガーが心痛で倒れるという報を目にしたが、あれに近いのかもと思った。
そんな憔悴しきった折に、エディタ運営事務局様から、モニタープラザ応援キャンペーンの記事を書きませんかとお知らせがあった。体調がどこまでよくなるか分からないが、これまでお世話になった礼もあって、一筆ふるわせていただきたく思う。

エディタのモニタープラザとは、企業の提示する案件に沿って記事を書き、その企業商品やサービスが無料プレゼントもしくは割引券などがいただける、嬉しい企画である。ほかのこうした類のブログモニタはたくさんあるだろうが、ひいき目にみても、いまのところエディタが一番いいと考えている。(といっても、他を利用したことがないので比較できないが)

その利点を以下にかかげよう。

・当選確率がかなり高い
エディタは今年の三月に一周年をむかえたSNSでモニタープラザ自体も稼働してまだ新しいせいもあるだろうが、かなり当選率はいい。私が応募したのは、まだ十件と満たないがすでに二件当選していた。

・応募の敷居が低い
エディタには、運営事務局のスタッフや、経営者のブログまでが参加している。そこでは業務内容はあまり明らかにしていないが、良心的でポジティヴな記述から好感がもてる。おどろくべきことに、経営者やスタッフ自らが、モニタ案件にすすんで応募しているという事実だ。最初、これをみたとき、どうせスタッフたちは優遇されて記事が採用されているんだろうと斜にかまえていたが、そうでもないらしかった。つまり、相手先企業は、エディタ運営者であれ一般ユーザーであれ、同等に扱っているといえる。

また記事の掲載基準についても、かなり公平かつシビアに選択眼がはたらいている。以前に映画の試写会に関する記事を応募したが、モニタープラザトップのこの案件の当選者の声のリストに、なんとその試写映画がつまらなかったというレヴューが堂々と載っていた。こんな記事を選り抜いて載せていたらエディタの顔がたたないと思うのだが、もしかしたら、顧客企業にとっては、利用者の忌憚なき意見こそ求めているのかもしれない。
ブログのどうしの交流でランキングサイトの支援ほしさに、お互い惰性で褒めあっている関係にうんざりしていた私にとって、この厳しい扱いはとても清々しいものに思えた。いっぺんにモニタープラザが好きになった瞬間だった。
また、JTBの企画応募を投稿したあと、運営事務局のスタッフ様から直接感想をいただけたのも、すこし嬉しかった。

・記事へのリンクがつき、アクセスアップが望める
応募した記事は確実に、顧客企業とエディタ運営スタッフの誰かに読んでいただける。このブログではふつうの日記と、モニタ案件記事とを配信しているが、あきらかに後者掲載日のほうがアクセス数が飛躍的に伸びる。また応募した記事は該当企業のファンページにずっと残ることになるので、なにかの拍子に今後とも多くに目に触れる機会があるかもしれない。
じっさいアクセス解析したかぎりでは、応募して落選したものでも、いまだに読まれている。

・記事のネタに新しい方向性をみいだせる
私が書き手として一番推奨したい理由がこれだ。モニタときくと、そこの企業商品やサービスをつかっての紹介記事というのを想定されることかと思う。が、実のところ、案件で多いのはわりと一般的なテーマが多い。たとえば、最近あった母の日に贈りたいもの企画(体調が悪かったので書けずじまいであったが…)などは、ふつうに時節柄ブログのテーマにできそうなものだ。むりやり、そこの企業の宣伝広告塔にブログを利用されるのがイヤという方にはぜひ、おすすめしたい。
私自身としては、これまでアニメやアートを専門としたマニアックな記事を書いてきたが、このモニタプラザに参加して、消費の動向に関心がむくようになり知見が広がった。ブログの幅がひろがり、とても感謝している。

・個人の嗜好にあった記事が選択できる
別口で参加している関連会社が運営するコラブロ事務局様の案件は、ブログの動向にあわせてスカウトメールが届く。しかし、これが失礼ながら、かならずしも自分の嗜好にあっていないと思われるものがある。
モニタープラザでは、エディタマイページに案件の一押しリストがあったり、毎日配信のお知らせメールでも告知があるので、喚起され書く意欲が湧く。また広場紹介ページの画像がひじょうにセンスいいのもここちいい。

・信頼性の高い顧客企業が参加している
懸賞応募やモニタに応募する際に、気をつけねばならないのが個人情報の扱いである。じっさいは、架空の企業で案件を出し、個人情報収集に利用されたり、プレゼント募集などはうそっぱちで、ダイレクトメールだけ送信してくるという偽案件もある。
モニタープラザ参加企業は、ソニーや小学館など、およそ有名企業である。おそらく、経営者の人脈が生きているのであろう。また、たいがい企業の住所地がしっかり掲載されているので安心できる。

そして、こうした安心企業と一般客との出会いを用意するというのが、このモニタプラザの本意ではないかと思う。私はその記事が書けそうかというのにもよるが、まずサービスがおかしいなと思われる企業案件には応募したくない。これまで当選したOisix様は、エディタで出会ったいい記事を書くブロガーさんが、テンプレにそのロゴを使用していたので、信頼していた。また、Soup Stock Tokyo様については、東京在住者ではないため知らなかったが、れっきとした店舗をもつスープ専門店である。おそらく、いずれも楽天にのさばるようなネットショップの類ではなく、社会的に活動基盤をもつ企業である。
こうした優良企業の商品サービスに触れる機会を得て、意見をおくることができることは、たいへん喜ばしいことだ。

自分の趣味や思想を好き勝手に日記帳につづり、似た者同士で交流をふかめるのもかまわないと思う。でも、おこがましくも、もし自分の書きものがなんらか社会貢献というのを果たし得るとしたら?私はそれができるのが、このモニタプラザの案件であると信じている。

ちなみに私が驚いたのがエディタ内での不満を暴露した記事が採用されたことであった。いまとなっては、見苦しいものを書いたと反省しきりであるが、あれに対し、贈られたスープのおいしかったことは、忘れられない。

ところでひとつだけ不満を述べさせていただくなら。顧客企業がおおむね、首都圏に偏っていることであろう。これは運営者の営業さんが全国的に取引するのには難しいからかもしれない。エディタトップページには、モニタ企業参加誘致のページがあるが、ぜひとも多くの全国企業、とくに顧客の伸び悩みで苦しんでいる中小企業が活路をひらくために利用していただきたく願う。
個人的には、私が学生時代お世話になったイトーヨーカー堂、セブンイレヴンの案件があると嬉しい。また、このモニタ参加の費用がどれだけかかるのかわからないが。エディタにブロガーとして参加している個人企業(悪徳アフィリエイトや情報商材などはのぞく)も、ぜひとも参加してほしいと思う。

私もとうしょは、ブログで小遣い稼ぎははしたないと思っていたクチなのだが、少ない期間で恩恵にあずかった身としては、このシステムは将来性があると見込んでいる。もちろん、これだけで生活が成り立つわけはないのだろうけれど、消費社会のなかに身をおいて関心を払うことの大切さを実感した次第である。日常生活のなかでの何気ない気づきが、経済に影響する、それはなんとすばらしいことだろう。

あのおいしい有機野菜セットとあたたかいスープをいただいてから、ずっと自分がブログでなにをできるのかを悩んできた。そして今も悩み中なのであるが。なにか、とても感情の暗さにおしつぶされそうになったとき、ここの案件記事を書くことは、私にとっては気晴らしになっているし、目的にかなっている。仲間内の記事ではなく、公共に有用なものとして、それを必要としてくれる方に読まれるものを書きたいと願う自分にとっては。


【関連ニュース】
アライドアーキテクツ、バズマーケティングモール「モニタープラザ」のサービスを開始(CNET Japan 〇八年二月八日)

モニタープラザへようこそ!

【2008/04/30 21:33】 エディタ・モニタ私事記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) top>>

四月の風邪


久しぶりの更新です。
三日ほど前に、ひどい嘔吐と発熱に襲われて寝込んでいました。

一週間前に雨の日にニ度傘ももたず出歩いたのが原因かもしません。
スーツもそろそろクリーニングに出さなくては。

ストレスがたまるので、あまりネットは見ないようにしています。

【2008/04/20 13:05】 私事記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) top>>

コミュニケーション能力

コミュニケーション能力の重要性が叫ばれて久しいが、それを声高々と訴えるひとほど、その実、コミュニケーションスキルが低いのではと思ってしまう。
自分の考えをまとめて、相手に分かりやすく明確に伝える能力と考えられている。それは正しいが、いくらていねいに伝えても相手が聞く耳をもたない相手であれば意味がない。
そもそも、話のあやふや部分を想像力でおぎなってみせる力こそ、コミュニケーション能力が高いといえるのではないだろうか。
面接などでコミュケーション力の高い人材を採用したいというが、よくよく聞いてみれば、それは自分の社風にあった人間、もしくは社員と相性が合いそうな人種を探しているにすぎない。そして、たいがい飲みニケーションで、お酒を継ぎながら笑顔でお世辞をつかってくれるひとということになるのだろう。

そういう私もコミュニケーション能力は高い方ではない。
そして、現代人のコミュニケーション力低下の原因が、ネットの普及や携帯電話でのメールのやりとりの蔓延で直接対話が減ったからだという主張は、すでに聞き飽きた感がある。そもそも他人の話を聞かないで尊大ぶる人種は昔っから存在していたし、話しべたな人間はたいがい空想癖に迷いこみ、頭のなかで何人もの対話者を生んで楽しむことを覚えていた。だが、その低下に拍車をかけたのが、ネット文化だということはやはり疑えない事実であると思う。さらにいえば、核家族化や労働時間の増加での家庭の会話の減少、地域社会からの孤立などもあげられる。

コミューケーション能力を(とくに若い世代に)求める人は、じつは、コミュニケーション能力が高くない。ほんとうに高いなら、低い人間をつかえるように伸ばせるのではないかと思うし、相手が口を開きやすいように話をもっていけるのではないかしらと思う。だが、企業は短時間で簡潔に状況説明できる人材が欲しいのだから、育てる余裕はない。

【2008/04/12 15:26】 私事記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) top>>

ほんとうの温かさのために

以前書いたSoup Stock Tokyo様の応募案件が当選し、先週商品が届きました。十種類の冷凍スープが真空パックされて、箱詰めになって横に並んでいました。
モニタプラザの写真がカップ入れ状態で、てっきりよくあるお湯を注ぐ粉スープか固形スープを思い描いていた私は、驚きです。味音痴ですからうまく表現することはできないのですが、おいしかったですね。

先月半ばあたりから食欲がなかったので、こういう流動食はありがたかったです。
食生活がいかに大事かというのが分かった気がします。
ありがとうございました。


しかし、いま私が考えていることは。
安易に記事を書き、幸運なプレゼントが続いたからといってうぬぼれてはいけないことです。これは私自身の力でもらったものではないということは、肝に銘じておかなければいけない。エディタで出会った人とのコミュニケーションがなければ、この思いがけぬプレゼントは得られなかったでしょう。

じつは最近、肥大化しすぎたブログ文化をやや冷めた目線で眺めています。ブログはやめる気はありませんが。ブログを書くためだけに、ものを考えるようになって。それはそれで楽しいのだけれど、どこまでその考えは社会に通用するのかという疑念です。
人間としての温かさを忘れないためにも、自分がいまどう動くべきか、思案しています。


余談ですが。サーバーはぶじ復帰したようですね。スタッフの方々、お疲れ様でした。

【2008/04/09 06:41】 エディタ・モニタ私事記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) top>>

重いですね。

四月八日二十三時、エディタにログインできなくなりました。
なんどか試みて、いったんマイページにつながったのですが、別の箇所へ移ってマイページに戻ると最初の登録画面に戻ってしまいます。

現在はサーバーメンテナンス中という表示がでています。
三月にメンテナンスを行い早くなったはずですが、いろいろ問題はあるようです。

こういうとき、今日が締切の応募記事などはどういう処理をされるのかなどと気を揉んでしまいますが。
最近忙しくなったので、なかなか記事が書けませんね。

【2008/04/09 00:05】 エディタ・モニタ私事記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) top>>

『起業家2.0』

起業家2.0


「次世代の若者よ、九人のネット志士につづけ!
私とおなじ机をならべて授業を受けていた友人が会社を興した。いまじゃ、立派にベンチャー企業家として成功している。ナナロク世代でも、アナログ志向じゃいけないんだ。彼らは未来を見とおす視力だけは、ひとの二倍はあったんだな。二〇〇〇年代に情報産業革命をおこしたこの九人のストーリー読んでそう感じたよ。」





佐々木俊尚氏著『起業家2,0』の帯広告を募集というお題があったので応募してみました。じっさい、私の友人で大学卒業後の会社から転職しソフトバンクの系列会社に勤めたあと、独立してウェブサービスの事業をはじめた女性企業家がいます。
かなり絵が上手く画家としてもやっていけると太鼓判を押されたそうですが、彼女は自分の表現世界を追求するよりも、ネット上で人と人とをつなげる仕事を興すことをえらびました。
彼女は確かに学生時代から志が高い人でした。地元の企業を転職して上京している間も、職をうしなっているというのに、その目は理想に輝いてました。
いまAll Aboutなどでもインタヴューをうけていますが、質問者に対し的確な数字を示してアドヴァイスできるところなど、すごいなと感じます。

こうしたビジネスに参入して名をあげることがいいとは思いません。
でも、ここで紹介されている起業家たちは、周囲から異色と思われがちな能力を開花させ、ビジネスとして実を結ばせた人間です。その生き方、考え方に共感できるところは多いです。
団塊の世代以上が残した負債に苦しめられ、不安定な雇用形態に左右される。頼れるのはみずからが築いた足場とつながり社会だけだと気づいた同世代は、新しいビジネスを手がけているのですね。自分と同年代が日本経済を変えようとしている事実に、勇気をもらいました。励みになります。





起業家2.0重版祈願!あなたの考えたキャッチフレーズが店頭に並びます!

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【2008/04/06 19:56】 エディタ・モニタ私事記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) top>>

亀レスはだめレス

メールの即時レスポンス/定期レスポンスの向き不向きを考える
(IT Media News 〇八年二月二十一日)



メールを素早く返せる人は、仕事も早い。大前研一氏はそういう。これは事実だろう。
私などうっかり、長々とメールを書いて相手を困らせることがある。人のいい方だと、ていねいに返してくださって恐縮する。だが、ほんとうはお互いのためにはならないのかもしれない。
もちろん、このニュースで触れているのはビジネス上の話であるが。プライベートにおいても、人はやはり自分の言葉にじっくり耳をかたむけてくれる人間を大事にする。ブログでも、やはりかならず毎回コメントなりクリック応援などでコンタクトをとってくれる相手を大切にしたく思うだろう。

私だって、せっかくいろいろ考えてコメント書いたのにレスしない人間にはうんざりする。そのくせ、記事を書いたのでこちらにコメントしてください、感想を書きにこいなどと言ってくる。うちの記事には読んだ形跡なしだ。もしくは、相互コメントをもらおうとして、投げやりな言葉を置きにくる。


にしても、ブログの頻度を保つのって難しいですね。いいものを書こうとすれば、交流を断って調べ物に専念しなくちゃいけない。しかし、人に読まれようと思えばあちこち顔出ししなければいけない。
個人的にはいただいたレスにはきちんと対応する方ですが、それをしないで、投げ捨てでコメント稼ぎ、クリック応援に回っている人物をみると腹が立つけれど。それは、長々と無駄な文章をかく亀レス、だめレス人間の言い分なのでしょう。
でも、私はていねいな言葉を贈ってくれるひとが好き。おなじアニメ作品を好きな方で、ひじょうにていねいなメールをいただいて感激したことがあります。でも、現代人は生活のサイクルが早くなって余裕がなくなるとこんなことはできなくなっていくでしょうね。

【2008/04/06 00:49】 私事記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) top>>

新社会人への苦いメッセージ?

gooブログのランキングで、こんな記事をみつけた。関係ないけれどgooの編集画面にある、このコーナーでとりあげられるブログって、gooブロガーは少ないんですよね。逆にそこに良識を感じますが。

■IT業界に来た新社会人に本音を言っておく(Ksh Day)

IT業界だけでなく、どの業界でも通有しそうなお小言が書いてある。上から目線で鼻持ちならないという反発もあるけれど、参考になります。

・会社では要らないことも勉強する
・先輩の発言はウェブで裏をとる。人の言い分をあてにしてはだめ。
・英語を勉強する前に、ちゃんとした日本語を勉強する
・仕事はつねにメモし、おなじことは二度聞かない。が、どうしてもわからないときは、質問する。
・「どうしたらいい」ではなく「こうしたらいいのでは」と質問する。なぜと問い返されたら理由はいえるように。

個人的には過去の労働(IT業界ではないけれど)や研究上知っていることではあるけれど。じっさい、口でいうのと実行に移すのは難しい。
たとえば、こちらが新人として、こうすればいい、と提案しても生意気と思われてしまう場合もある。そのくせ、こちらが遠慮して何も発言せずに言われるまま、仕事を進めていると,やる気がない、創意工夫のない人間だと決めつけられてしまう。
また先輩といっても、相手の性格や趣向にあわずに、意思疎通が図れない場合だってあるだろう。

とくにデジタルなものを扱っている業界人は、コミュニケーショントラブルが多いので、とかくこうした訓戒がもてはやされるのだろう。
ところで、残業代はきっちり清算しろはどうなんでしょうね。いや、もちろん払ってもらえれば嬉しいけれど。時間内に仕事が終わらせられないのは自分の段取りの悪さということもあるし、会社にもどこにも原因をもとめられない不測の事態ということもある。
経営者は必要でない仕事をして残業代を稼ごうとする社員は嫌う。広告代理店などは、すべてきっちり残業払っていたら潰れてしまうものだから、社員はおそろしいぐらい働かされている。一般に聞こえよくみえる業界ほど、内情はかなり厳しいものがありそうだ。だが、それでも頑張っているのは、その仕事をしたいという誇りなのだろう。

私はいちばん偉いのはまじめに会社に勤めている人間だと思う。エディタでまれにそうした良識あるサラリーマンに出会えると嬉しい。主婦や、引退した高齢者、もしくはアフィリで一攫千金狙いたちにはうんざり。彼らには彼らなりのネットでのつきあいはあるだろう。なんとなく現役ではない方たちのつぶやきを読んでいると、自分も社会から取り残されたように感じてしまう。こんな年金暮らしでブログのアクセス数稼ぎ、ランキング上昇だけを生きがいにしているような方々につきあわされていると、貴重な勉強の時間を無駄にしているように思えてならない。もちろん、そうした方々にも良識ある意見は存在するが、ほんとうにコミュニティは活発な意見の場としてなりたっているのかと思う。経験則からもの申すのは利得があるが、新しい価値は生まれにくい。

私がコミュニティを退会しようと思ったのは、ある沖縄の事件への反発が多くてうんざりしたからだ。自己主張をするのはいいが、それが実用性があるか、社会に通用するか、ひとを動かすことができるか考えてみなくてはいけない。
自分が行動しないのに、あれやこれやと分かったつもりで文句つけるのはおかしい。これは、最近の自分の書いてきたものについて、不快をおぼえてきたから、そう言ったまでです。
ほんとうに自分の記事を必要としてくれる方に読まれれば、満足だ。そう思わなくてはならない。そしてただしく生きなければいけない。

【2008/04/03 23:33】 ブログ | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) top>>

桜ブログパーツ



gooブログで期間限定、ブログの桜が舞い落ちるブログパーツを配布とのこと。
他ブログでも対応しているので、設置してみました。

クリックすると、桜の花びら舞うといいますか、画面が春霞になったよう。
月蝕パーツとおなじ原理ですね。

そういえば、いつもお世話になっているコラブロ事務局様ブログにある、ピューマのブログ。未来のサッカー風景と題して、選手が黒豹の脚のパーツを履いてプレイしてるんです。スポーツシューズは、あんなふうに進化するんでしょうか?
足の速い動物をモデルにしたというのが、なにか特撮番組の怪人ぽくっておもしろかったですね。

ああいう新製品の企画のアイデアの底にあるものって、あんがい、サブカルチャーにあるのかも。
そういえばむかし、アラレちゃんでタイヤのないバイクが登場していましたが、けっきょく、まだ実現してないですね。

ブログパーツといえば、地球の歩き方が応募した案件にあって記事にしてみましたけれど。通知が来なかったので、たぶん落ちたのでしょう。gooはブログパーツの対応限られているし、いちいち変換しなきゃいけないから不便です。

【2008/04/03 08:34】 私事記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) top>>