『起業家2.0』

起業家2.0


「次世代の若者よ、九人のネット志士につづけ!
私とおなじ机をならべて授業を受けていた友人が会社を興した。いまじゃ、立派にベンチャー企業家として成功している。ナナロク世代でも、アナログ志向じゃいけないんだ。彼らは未来を見とおす視力だけは、ひとの二倍はあったんだな。二〇〇〇年代に情報産業革命をおこしたこの九人のストーリー読んでそう感じたよ。」





佐々木俊尚氏著『起業家2,0』の帯広告を募集というお題があったので応募してみました。じっさい、私の友人で大学卒業後の会社から転職しソフトバンクの系列会社に勤めたあと、独立してウェブサービスの事業をはじめた女性企業家がいます。
かなり絵が上手く画家としてもやっていけると太鼓判を押されたそうですが、彼女は自分の表現世界を追求するよりも、ネット上で人と人とをつなげる仕事を興すことをえらびました。
彼女は確かに学生時代から志が高い人でした。地元の企業を転職して上京している間も、職をうしなっているというのに、その目は理想に輝いてました。
いまAll Aboutなどでもインタヴューをうけていますが、質問者に対し的確な数字を示してアドヴァイスできるところなど、すごいなと感じます。

こうしたビジネスに参入して名をあげることがいいとは思いません。
でも、ここで紹介されている起業家たちは、周囲から異色と思われがちな能力を開花させ、ビジネスとして実を結ばせた人間です。その生き方、考え方に共感できるところは多いです。
団塊の世代以上が残した負債に苦しめられ、不安定な雇用形態に左右される。頼れるのはみずからが築いた足場とつながり社会だけだと気づいた同世代は、新しいビジネスを手がけているのですね。自分と同年代が日本経済を変えようとしている事実に、勇気をもらいました。励みになります。





起業家2.0重版祈願!あなたの考えたキャッチフレーズが店頭に並びます!

起業家2.0重版祈願!あなたの考えたキャッチフレーズが店頭に並びます!

【2008/04/06 19:56】 エディタ・モニタ私事記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) top>>

亀レスはだめレス

メールの即時レスポンス/定期レスポンスの向き不向きを考える
(IT Media News 〇八年二月二十一日)



メールを素早く返せる人は、仕事も早い。大前研一氏はそういう。これは事実だろう。
私などうっかり、長々とメールを書いて相手を困らせることがある。人のいい方だと、ていねいに返してくださって恐縮する。だが、ほんとうはお互いのためにはならないのかもしれない。
もちろん、このニュースで触れているのはビジネス上の話であるが。プライベートにおいても、人はやはり自分の言葉にじっくり耳をかたむけてくれる人間を大事にする。ブログでも、やはりかならず毎回コメントなりクリック応援などでコンタクトをとってくれる相手を大切にしたく思うだろう。

私だって、せっかくいろいろ考えてコメント書いたのにレスしない人間にはうんざりする。そのくせ、記事を書いたのでこちらにコメントしてください、感想を書きにこいなどと言ってくる。うちの記事には読んだ形跡なしだ。もしくは、相互コメントをもらおうとして、投げやりな言葉を置きにくる。


にしても、ブログの頻度を保つのって難しいですね。いいものを書こうとすれば、交流を断って調べ物に専念しなくちゃいけない。しかし、人に読まれようと思えばあちこち顔出ししなければいけない。
個人的にはいただいたレスにはきちんと対応する方ですが、それをしないで、投げ捨てでコメント稼ぎ、クリック応援に回っている人物をみると腹が立つけれど。それは、長々と無駄な文章をかく亀レス、だめレス人間の言い分なのでしょう。
でも、私はていねいな言葉を贈ってくれるひとが好き。おなじアニメ作品を好きな方で、ひじょうにていねいなメールをいただいて感激したことがあります。でも、現代人は生活のサイクルが早くなって余裕がなくなるとこんなことはできなくなっていくでしょうね。

【2008/04/06 00:49】 私事記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) top>>