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gooブログのランキングで、こんな記事をみつけた。関係ないけれどgooの編集画面にある、このコーナーでとりあげられるブログって、gooブロガーは少ないんですよね。逆にそこに良識を感じますが。
■IT業界に来た新社会人に本音を言っておく(Ksh Day)
IT業界だけでなく、どの業界でも通有しそうなお小言が書いてある。上から目線で鼻持ちならないという反発もあるけれど、参考になります。
・会社では要らないことも勉強する
・先輩の発言はウェブで裏をとる。人の言い分をあてにしてはだめ。
・英語を勉強する前に、ちゃんとした日本語を勉強する
・仕事はつねにメモし、おなじことは二度聞かない。が、どうしてもわからないときは、質問する。
・「どうしたらいい」ではなく「こうしたらいいのでは」と質問する。なぜと問い返されたら理由はいえるように。
個人的には過去の労働(IT業界ではないけれど)や研究上知っていることではあるけれど。じっさい、口でいうのと実行に移すのは難しい。
たとえば、こちらが新人として、こうすればいい、と提案しても生意気と思われてしまう場合もある。そのくせ、こちらが遠慮して何も発言せずに言われるまま、仕事を進めていると,やる気がない、創意工夫のない人間だと決めつけられてしまう。
また先輩といっても、相手の性格や趣向にあわずに、意思疎通が図れない場合だってあるだろう。
とくにデジタルなものを扱っている業界人は、コミュニケーショントラブルが多いので、とかくこうした訓戒がもてはやされるのだろう。
ところで、残業代はきっちり清算しろはどうなんでしょうね。いや、もちろん払ってもらえれば嬉しいけれど。時間内に仕事が終わらせられないのは自分の段取りの悪さということもあるし、会社にもどこにも原因をもとめられない不測の事態ということもある。
経営者は必要でない仕事をして残業代を稼ごうとする社員は嫌う。広告代理店などは、すべてきっちり残業払っていたら潰れてしまうものだから、社員はおそろしいぐらい働かされている。一般に聞こえよくみえる業界ほど、内情はかなり厳しいものがありそうだ。だが、それでも頑張っているのは、その仕事をしたいという誇りなのだろう。
私はいちばん偉いのはまじめに会社に勤めている人間だと思う。エディタでまれにそうした良識あるサラリーマンに出会えると嬉しい。主婦や、引退した高齢者、もしくはアフィリで一攫千金狙いたちにはうんざり。彼らには彼らなりのネットでのつきあいはあるだろう。なんとなく現役ではない方たちのつぶやきを読んでいると、自分も社会から取り残されたように感じてしまう。こんな年金暮らしでブログのアクセス数稼ぎ、ランキング上昇だけを生きがいにしているような方々につきあわされていると、貴重な勉強の時間を無駄にしているように思えてならない。もちろん、そうした方々にも良識ある意見は存在するが、ほんとうにコミュニティは活発な意見の場としてなりたっているのかと思う。経験則からもの申すのは利得があるが、新しい価値は生まれにくい。
私がコミュニティを退会しようと思ったのは、ある沖縄の事件への反発が多くてうんざりしたからだ。自己主張をするのはいいが、それが実用性があるか、社会に通用するか、ひとを動かすことができるか考えてみなくてはいけない。
自分が行動しないのに、あれやこれやと分かったつもりで文句つけるのはおかしい。これは、最近の自分の書いてきたものについて、不快をおぼえてきたから、そう言ったまでです。
ほんとうに自分の記事を必要としてくれる方に読まれれば、満足だ。そう思わなくてはならない。そしてただしく生きなければいけない。
【2008/04/03 23:33】 ブログ |
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