ワンコイン・ブッダ

京都の太秦で、仏像が自動販売機で買えるそうです。仏像というより、数珠など仏用品なんでしょうけれど。寺社に安置されて礼拝物という宗教価値も、ミュージアム・ギャラリーに展示されて鑑賞するという美的価値も失われ、商品としてただのオブジェとしての仏像。仏像はお土産品として売られていてもいるのですから、それが悪いとはいいません。むしろ、こうした民芸品として芸術が社会に流布することは好ましいといえましょう。
ちなみに、この自販機の仏像はタイのお土産品。なるほど安く仕入れられるので、500〜800円とお手頃価格でお買い求めできるのですね。

ところで、自販機といえばまず缶飲料・ペットボトル、たばこが想起されますが、調べてみますといろいろなものが売られています。
鞄の産地、兵庫の豊岡では鞄、山梨では納豆などなど。病院での介護用品や名刺まで。海外ではなんと、iPodも販売されているそうです。

田舎で精米後のコメや、農家の卵や野菜、新聞や雑誌・ビデオ(ポルノグラフィック)などは見かけたことがあります。郵便局の閉館時間に切手ハガキが買える自販機は嬉しいですね。(でも最近はコンビニでも買えるので、あまり重宝しないが)
十円などの激安缶飲料は、賞味期限が間近になってスーパーなどから大量に安く仕入れた在庫品処分なんだそうです。安い缶ジュース、買って飲んだことありますがたしかにあまりおいしくなかったですね。納得。



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【2008/05/07 20:17】 芸術・アート | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) top>>

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